こんにちは!エゾシカです!!🫎
前回から、アイヌ文化が息づく町、「白老町」を巡っております🚙💨
(前回の記事はこちら)
今回はいよいよ「ウポポイ~民族共生象徴空間~」の中に入っていきます!!😆
どうぞお付き合いください🙇
▶︎「ウポポイ~民族共生象徴空間~」
○ウポポイへ入園!!

ウポポイの入園口に着きましたエゾシカ🫎
入場料を支払い、ウポポイの中へレッツラゴー✊

前回もお伝えしましたが、ウポポイの中はなかなかの大きさです。
しかし、高齢者や障がいを持った方でも施設内を周れるように車椅子の貸し出しや施設内を運行するバスなんかもあります🚌
さすがは“民族共生象徴空間”。
どんな属性を持った方でも、等しく楽しめるような工夫がなされていて素晴らしいですね👏
さて、それでは早速、ウポポイの中を巡っていきましょう!!🦌💨
入園の時にもらったパンフレットに、当日のイベントスケジュールが載っていたので、それをじっくり見てどこに行こうか考えましょうか😊


・・・スケジュール盛り沢山過ぎない?😳
この日は昼過ぎくらいからウポポイに入ったのですが、それでは到底全部は楽しみ尽くせないくらいのイベント量です。
実際に周ってみた感想としては、最低でも1日半くらいはないと全部の体験はできないんじゃないかな~というイメージでした🤔
行ったことないんですけど、どこぞの夢の国とかと同じような感じですかね?
アカデミックなテーマパークというか?
まぁ、そんなこんなでウポポイの中を散策してみましょう!!✊
※イベントスケジュールの関係で、各施設を行ったり来たりしたので、記事が読みやすいように時系列にとらわれず、施設ごとに紹介していきます。
○「国立アイヌ民族博物館」

ウポポイの中に入って、まず目に入る建物はこちらです!
「国立アイヌ民族博物館」です!!
こちらはアイヌ民族の文化・歴史について、色々な展示や実物などでまとめられている博物館です!!

それでは早速、中へ✊

この博物館は2階建てとなっていまして、1階部分にミュージアムショップがあります。
ここでお土産を買えます🎵

また、1階にはシアタールームがあり、アイヌにまつわる映像作品が見られる事ができます📽️🎥
ただ残念ながら、今回は時間がなく、シアターは断念⤵️⤵️

そして、2階に行くと園内を一望できる素敵な空間が広がっています!!
眼前に広がる湖は「ポロト湖」といいますが、雄大ですなぁ~😲

そして、2階には展示室があります。
どうやら撮影は禁止とのことだったので、公式HPから写真を拝借。
「ことば」「世界」「くらし」「歴史」「しごと」「交流」という各観点から、アイヌ民族についての学べる展示を鑑賞できます😊
ここで面白いのが、こういう類の博物館の展示って、こういう文化がありました、こういう歴史がありました、という“過去”の話が大半で、残りに、次代に繋ぐためにこういう文化の保護活動を行いますという“未来”の話があるってなイメージでした。
ただ、ここの展示室では、“現在”、各業界で活躍しているアイヌの血を引く方々の活躍についてもまとめられていたのが面白いなぁ~と思いました👍
例えば、俳優でウポポイのアンバサダーも務めている「宇梶剛士」さんもアイヌの末裔らしいです🤔
無二の存在感を誇る名優ですよね~。
個人的には、「仮面ライダーオーズ」で演じられていた「鴻上光生」が印象的です😊
有無を言わせぬ大物感がその立ち姿からも漂ってきていて、まだまだ学生くらいの時分でしたが俳優の凄さを実感した記憶です。
こんな風にアイヌの文化・歴史だけでなく、末裔の方々の活躍も紹介されていると、アイヌ文化への理解が深まるだけでなく、アイヌの血を引く方々にとっても自分の民族に誇りを持てるきっかけになるんじゃないかなと思います。
とっても、面白い展示を見ることができました!!✌️
○「工房」

ウポポイ内には、アイヌ民族が文化的に作ってきた木彫り道具や刺繍などの製作体験や楽器演奏などができる「工房」があります!
せっかくなら、僕も何かしら体験してみたい!!・・・と思いましたが、時間が合わずこちらも断念⤵️⤵️⤵️
くっ・・・・・・、半日じゃ・・・・・・足りないっ・・・・・・・・・!!🤦
工房内には、実際にここの工房で製作された物の数々が展示されていました。

例えば、こちらは「マキリ」という小刀。
なんて緻密な木彫りなんだ!!😳
多分、魔除け的な意味合いを持った文様なんだと思います。
こんな小刀(マキリ)を持っていれば無敵状態になったと錯覚してしまいそうです✨⭐️🦌💨⭐️✨

また、こちらは「トンコリ」という楽器。
アイヌの楽器といえば、ムックリ!という印象だったので、初めて見る楽器でした。
触れていいということだったので、軽くつまびいてみましたが、美しく優しい音色でした☺️
あぁ、酒を傍らに、夜の街並みを見下ろせるバルコニーで、このトンコリを演奏してみたい🎵🎶🎵
どうやらこの「トンコリ」の演奏体験も「工房」内でできるみたいなので、また今度来た時には絶対に体験しよう!!
それまでに街並みを見下ろせるバルコニーがある物件を見つけなければ😤
○「伝統的コタン」

ウポポイの最奥部には、「伝統的コタン」というスペースがあります。
「コタン」はアイヌ語で、「村」という意味があり、アイヌ民族が伝統的に住んでいた「コタン」の雰囲気が再現されています!!

「コタン」には数棟の「チセ(=家)」があり、それぞれの「チセ」の中で色んな体験や講演を聴くことができます。

「チセ」の中はこんな感じ。
囲炉裏やござ、

梁や蛍光灯があります←
こちらの「チセ」内では、アイヌの伝統的な衣装を着ることができます!!
めちゃくちゃ着てみたい!!と思いましたが・・・、
1人でやってきて、衣装着てもな~・・・と思い、結局体験しませんでした💦
ロンリーウルフもといロンリーディアーのエゾシカ🫎
30を目前にして、哀愁漂う背中になってきました。
○「体験学習館」

「体験学習館」では、アイヌ料理の調理体験だったり、アイヌの世界観をVRで体験することができます!

また、別の建物では、弓矢体験ができます!!🏹
面白そ~!!😆

建物内はこんな感じ。
無料で気軽に楽しめるコースと500円かかりますが本格的な弓矢体験コースの二つがあります。
今回、僕は無料のコース😅

ちなみに射場はこんな感じ。
気軽な体験コースなので、老若男女が楽しめます!!💪

自分の番までの待ち時間中には、弓矢の扱い方についてまとめた説明書が。
ドキドキワクワクしながら、熟読👁️👁️
そして、いよいよ僕の番!!(射場の中では、写真撮影はNGとのこと)
持ち矢は3本。(毛利元就が浮かんでは消えます。)
1本目!
僕の隆元は、的から少々左に逸れてしまいました⬅️
そして、2本目!
係の方のアドバイスで少し右向きに発射!!
僕の元春は、ほぼ真ん中を捉えましたが、高さが足りず下へ🤦
いよいよ3本目!!
高さを調節した発射した僕の隆景は、ギリギリ・・・・・・当たらず!!
悔しい~~~~!!!!😭
ただ、係の方から、筋がいいと褒められました😁
もうちょっと練習すれば、ロビンフットみたいになれるかもしれません。
鍛錬を積まなければ・・・!!😤
○「体験交流ホール」

ウポポイ内の「体験交流ホール」では、アイヌの伝統芸能などが披露されています。
事前に隣の建物で、披露する演目ごとに入場券を発券してから、こちらのホールに入ることができます。

ホール内の様子はこんな感じ。
ステージの抜けには、「ポロト湖」越しの「伝統的コタン」がまるで絵画のように見えます!!😍
綺麗だわぁ~✨✨✨
そして、いよいよ伝統芸能の演目がスタート!!👏イヨッ
演目が上演されている間は撮影NGですので、写真はありませんが、まずは「ムックリ」の演奏です!!
「ムックリ」って、今までの個人的なイメージだったんですが、誤解を恐れず言うと、ビヨ~ンっていう音が単調に鳴るだけの楽器という認識でした。
ただここで聞いた「ムックリ」の演奏は、プロの演奏者ということもありますが、同じような音の連続ではなく、音の高低もメリハリがあるし、転調もある😳
そして、非常に小気味の良いリズムと音で進行していき、まるで「電気グルーブ」の音楽を聴いているような感覚でした!!😆
惚れ惚れとする演奏でした💕
続きまして、踊りの演目。
まず、披露されたのは「サルルンカムイリムセ」。
こちらは、親鶴が子鶴に飛び方を教えている様を表した踊りとのこと。
女性のみの踊りで、確かに鶴のような優美でたおやかな踊りが印象的でした☺️
そして、次に披露されたのは「エムシリムセ」。
こちらは悪いカムイ(=神)を追い払う剣舞です⚔️
アイヌの剣を帯刀した男性が、歌に合わせて剣を振るい踊ります。
迫力、躍動感が伝わってくる踊りでして、とてもスペクタクルな演目でした🥹
その他にも様々な歌や踊りの実演、アイヌの昔話のアニメーションなど、様々な演目が披露されました!!
すごく面白く、そして、神聖な気分になるひと時でした!!😇
貴重な体験をありがとうございました!!
○総括
というわけで、「ウポポイ」でした!!
冒頭でも書いたように、半日のスケジュールじゃ全部は体験できないほど、盛り沢山の内容の施設でした!!
ぜひぜひ、再訪したいものです😊
「トンコリ」を演奏してみたいですし😆
こんなところで、今回の記事はここまで✋
次回が「白老旅」、最終回になります。
どうぞ、そちらもお付き合いください🙇
それでは👋