こんにちは!エゾシカです!!🫎
今回も北海道のとある町を旅しました!!🚙💨
少しずつ暖かくなってきたので、今シーズン初となる車中泊旅です!!😆
よければ、今回もどうぞお付き合いください🙇
今回、訪れるのは・・・・・・「松前町」です!!
▶︎「松前町」とは

「松前町」は、渡島振興局内にある道南地域の町です。
横綱の町、「福島町」や初の和人定住の地として分厚い歴史がある「上ノ国町」などに面した町であり、北海道最南端である「白神岬」があることでも知られています!!
「松前町」といえば、江戸時代、北海道に置かれた唯一の藩「松前藩」があったこともあり、「松前城」やその城下町の景観が残されていて、「北の小京都」などと呼ばれることもあります🏯
また、北海道最南端の土地ということで、例年、道内で最も早く桜が開花する土地でもあり、桜の名所と呼ばれる観光スポットもあります!!🌸
今回は、4月19日(土)に1泊2日で、「松前町」に訪れました。
やはり、旅のメインの目的は桜!!🌸🌸🌸
当時はまだまだ咲き始めで、今頃のような満開レベルでは到底ありませんが、今回の「松前町」の旅、まずは、わずかに花開く“小さい春”の姿をお届けいたします☺️

▶︎「松前町」の桜
僕が「松前町」に訪れた4月19日は、町主催の「松前さくらまつり」の初日に当たります。
というわけで、松前に着くなり、祭りの駐車場に行ってみました!🚙

こちらの駐車場は、平時は「松前藩屋敷」の駐車場となっているスペースです。
もちろん、「松前藩屋敷」の中にも訪れていますが、その模様は次回以降の記事で紹介します🙇
(ちなみに、駐車場内ガラガラに見えますが、祭りが始まる前、早朝に写真を撮っているため、ほとんど誰もいません😅祭りが始まってからはなかなかの賑わいでしたよ~)

まだこの時期は、「松前町」といえど、芽吹きを待つ!!って感じですね。


しかし、中には綺麗に咲いている早咲きの子もいました!!🌸

僕にとっては、今シーズン初の桜です🌸🌸
桜のピンク色って、見ているとなぜか幸福感を覚えますねぇ~😊
どよ~んとした曇り空にも、桜を添えると文字通り“華”がありますよね。


もちろん、桜満開の景色が美しいのは当然のことですが、
まだまだ先始めの時期に1本2本可憐に咲いている桜を見るのも乙ですよね☺️

場所を移して、こちらは「桜トンネル」というスポット。
もう少し、時が経てば四方八方を桜が埋め尽くす絶景になってたんでしょう。

そんな場所の桜はまだまだ冬眠中💤
でも、ブログを公開している今頃は、もうお目めぱっちりかと思います!!🌸🌸🌸

「日本さくら名所100選」・・・・・・を上塗りするかのようなクマ出没注意🐻
彼らもそろそろ冬眠明けですよね~・・・・・・😱
人間、寝起きから焼肉行ける人は少数派だと思いますが、クマはどうだか・・・・・・。



場所を変えて、こちらは「桜見本園」の桜。
他の桜の木よりも一際早く咲いている子がいました🌸
桜の花は何度見ても飽きませんね~。

「松前城」付近にきました。
「松前城」の中についても、次回の記事をお楽しみに!🙇

「松前城」の広場では、「松前さくら祭り」の開会式会場となっていました。
さくら祭りの期間中、アーティストのライブや伝統芸能、「松前神楽」の披露などが催されているらしいですが、この日に行われたのはお偉いさんによるありがたいお話などがある開会式。
あまり興味がそそられませんでしたので、会場を見たらすぐ撤退しました💦

会場付近では、「さくら祭り臨時郵便局」というブースがありました!!📮
なんでもここ限定の桜の絵柄が施された切手が買えるんだとか😄
マニアの方は必見じゃないでしょうか


改めて「松前城」へ。
柔らかい桜色です☺️

城の玄関口。
実はここの右隣側に、松前町の桜の開花状況の指標となる標本木があったのですが、そこまで咲いているような気配を感じていなかったので、写真を撮りませんでした。
しかし、なんと翌る日の4月20日、松前での開花宣言が出されました!!😳
“親戚の子とオクラは育つのが早い” by 博多華丸
桜も育つのが早いのですなぁ~☺️
もう成長が頭打ちになってしまったエゾシカ、羨ましい限りです。


ここら近辺には、「桜資料館」という施設もあります。

ここも最盛期には、桜のトンネルのようになりそうですね~😍

足元がこういうブロックで設えられると、そこを踏んで歩きたくなる私はB型🦌



施設内は、桜の花の標本や、貴重な書物、美しい写真などがあります!
これなら桜の咲き加減がまだまだでも、来訪者の目を喜ばせてくれます😆
しかも、なんとここは無料です💰
すごいです。結局、カネです、僕は🤑

そして、桜を愛でている今回の記事。
最後に向かうは、「光善寺」。
こちらにも桜の木があるのですが、ある謂れがあるのだとか。


このお寺にある桜の木とは、「血脈桜」。
どういう謂れがあるのか、かいつまんで説明すると、
① 今から200年以上前、松前城下に住む鍛冶屋とその娘、静江が、今の本州の方に旅に出た。
② 奈良の吉野山に訪れた際、桜の美しさに魅了された。
③ その宿の近くの尼寺の若い庵主と静江が昵懇の仲になる。
④ 静江が松前に帰る際、庵主が「国に帰ったら自分のことだと思って植え育ててください」と言って、桜の苗木を静江に渡した。
⑤ 松前に帰って、その苗木を植えてみると大輪の桜を咲かす立派な桜の木になった(=「血脈桜」)
⑥ 時は流れ、静江ももうこの世にいない頃、光善寺の本堂を改修するにあたり、この桜の木が邪魔になったので、切り倒す話でまとまった。
⑦ 切り倒し前夜、住職の夢枕に桜模様の着物の美しい娘が現れ、「もう私の命はあとわずか。極楽浄土へ行けるよう血脈をお与えください」と請い願うため、住職は念仏を唱え、血脈を与えた。
⑧ 翌朝、住職が、くだんの桜の木を見上げると、枝に昨晩娘に与えた血脈が結わわれていて、あの娘が桜の精だと気付き、切り倒しを中止した。
・・・・・・という謂れがあります。
なんとも心揺さぶられるお話ですよね・・・・・・🥹
そんなお話を聞いた上で、「血脈桜」を見に行ってみましょう✊


寺門をくぐると、本堂があります。
そして、傍には・・・・・・


「血脈桜」です。
いやはや立派な木の幹ですな😳
古木ということもあるんでしょうが、この木の幹からは言いようの無い迫力が伝わってきます。

やはり、まだ時期は少々早め💦
蕾の状態です。
きっとブログを公開している今頃は、美しい花が咲き誇っていることでしょうね☺️
数百年の時を経て、“桜の精”は今年も訪れる者に感動を与えていることでしょう。
というわけで、今回はここまで✋
「松前町」の桜を見てまわりました~🤩
「松前町」では、開花時期の違う桜が見られるため、1ヶ月近くに渡って桜を見ることが出来るとのこと。
ですので、GW中の今!!
桜、絶好調ですよ!!!!
また、それに合わせて、今年の「松前さくら祭り」は5月11日(日)まで開催中とのこと!!🌸🌸🌸
各種イベントも行われますので、まだGW中の予定が決まってないという方は、「松前町」に訪れてみてはいかがでしょうか?😄
きっと美しい桜があなたを待っていますよぉ~✨✨
次回は、今回、紹介できなかった色々な観光スポットを見ていきますよぉ~😄
次回もどうぞお付き合いください🙇
それでは👋