こんにちは!エゾシカです!!🫎
北海道の小さな離島、「天売島」、「焼尻島」を巡っております🏝️
前回は、フェリーで「焼尻島」に渡りました!
(前回の記事はこちら)
今回は、レンタサイクルで島内をぐるっとゆったり巡っていきます!🚲
今回もどうぞお付き合いください🙇
▶︎暴れ馬「シューマッハ」の初乗り

前回、フェリーターミナルのお隣、「うめはらレンタサイクル」で電動自転車を借りたエゾシカ🫎

他の追随を許さない快走をしてほしいという願いを込めました🦌💨

そんな「シューマッハ」の初運転。
数年ぶりに自転車のペダルを踏み込んでみましたが・・・・・・。
「シューマッハ」、爆進です!!!!🚴♂️💨💨💨💦💦💦
実のこと言うと、電動自転車に乗ったのはこれが人生で初。
ここまで激しいスタートダッシュを決めてくるとは思いませんでした・・・😱
また、久しぶりの自転車ということもあり、バランスの取り方を忘れていて、ふらふらしてしまいます💦
(地元の軽トラにクラクション鳴らされてしまいました・・・申し訳ない🙇)
この「シューマッハ」、なかなかの暴れ馬です🏇
保育園の時ぶりくらいに補助輪が欲しいと思いました。

しかし、さすがは電動自転車、上り坂には無類のポテンシャルを発揮してくれます👏
上り坂でもスピードを緩めることなく、後ろから押してくれているような感覚です(そっと押す感じではないです、行ってこい👋バチンって感じ)。
さて、「レンタサイクルうめはら」で、オススメのサイクリングコースを教えてくれました。

そのコース上、最初の方は曲がるところなどもあり、複雑に思えるところもありましたが、

道中には案内板を用意してくれていました👍
これなら道に迷うこともない😮💨

さて、そんな中、道を進んでいくと、あっという間に住宅街から外れ、海が見える自然豊かなエリアに🌊

そこに現れたのは、「工兵街道記念碑」です。
調べてみると、どうやら第二次世界大戦時、工兵隊(AIによると、「軍隊において、主に土木・建築・破壊・交通などの技術的な作業を担当する部隊」のこと)が崖を切り崩して道路を開拓したことを記念して建てたものらしいです。
離島となると、外国の脅威が迫ってきやすい場所ですからね🤔
外敵警備の観点から、この小さな離島に駐屯してきたのかもしれません。

また、記念碑の近くには、焼尻島出身の書家、中野北溟氏の誕生記念碑もあります。
様々な賞を獲得している高名な書家のようで、2025年4月時点でまだまだご健在💪お年は101歳ですって😳
僕の祖父もかつて、「俺は200歳まで生きる」と豪語してましたね。
80歳を超えた祖父は、多少身体を壊すことはあっても、今もケロッと隠居生活をしています。
イマドキシニアは、非常にエネルギッシュです☺️

記念碑の裏には、北溟氏の手による「滄海」という文字が。
どうやら、「青い海」という意味があるようです🌊


それじゃ、その「滄海」を見てみましょ!・・・・・・と思いましたが、あいにくの曇天で灰色の海です😨
残念、無念、なんでやねん。
ここの広場は、絶景スポットらしく晴れた日には、綺麗な海、そして遠くには利尻富士が見えるそうです!😳
できることなら、そんな美しい風景も見たかったなぁ~🌀

その代わり、船は見ました🛥️
(どの代わりじゃ)
▶︎「オンコ原生林」
さて、そろそろ先を進みましょう🦌


途中、「羽幌町役場焼尻支所」がありました。
普段、そこまで役場を意識して見たりはしませんが、離島となると気になって見てしまいますね😊

さて、そのまま進んでいくと急な上り坂が現れました。
ここからは、国定公園に指定されている「オンコ原生林」のエリアです🌳🌳🌳
「オンコ」とは、「イチイ」のこと。
北海道内でもよく見られる赤い粒々の実を実らす植物ですね。

その「オンコ」が生い茂る原生林がここから広がっています。
なお、この「オンコ原生林」も含む島の中央を走る道のことを「オンコ街道」と呼び、ここからはこの道を進んでいきます🚴♂️💦

中に入っていくと、一面緑です!🌲🌲


ただ、木の種類のせいでしょうか?
ひと口に緑と言っても、グラデーションのきいた色々な緑で美しいです😍
さらに進んでいくと、


藪から棒に登場!「奇木『鶴の木』」です!!
なんとも不可思議な形の木ですな~🤔
まるで首を天に向けた鶴みたいですね~。


めでたいものが続きます。
こちらは「奇木『亀の木』」です🐢
確かにこちらは甲羅みたいですな~。
こんな風に不思議な形の木があると、神がかった何かを感じてしまいますね~。

こんな風に鬱蒼とした原生林に、ところどころ目を引く奇木が点在します。
まず都会のコンクリートジャングルでは得られない心の栄養分を摂取することができます☺️
ところで、写真を見ていただけると分かるかと思いますが、原生林内の道は舗装されていません。
どうやらこの日朝露があったようで若干のぬかるみがありました😱
久しぶりの自転車、初めての電動自転車。
「シューマッハ」の足がとられ、時々ふらつくこともあり、非常にスリリング😰
なんとかコケることはなく、原生林を抜けることができましたが、実はこの時悲劇が起きていました・・・・・・。
▶︎「オンコ街道」
さて、原生林を抜けた後も「オンコ街道」は続きます。


草木が密集した原生林から一転、拓けた大地が広がります😲
どこまでも続いてくような、まっすぐの道です🛣️

ここら辺は、「めん羊牧場」になっています🐏
実は「焼尻島」は、サフォーク羊の生産でも有名なんです。
ですので、タイミングが良ければ、サフォーク羊たちを見ることができます!
残念ながら、この時は広大な平野が広がるのみ。
シカが一頭、寂しげに路傍に佇むのみです🫎



ただ道端には可愛い花たちが咲いていて、🫎「ぼく、さみしくないもん!」



それにさすが離島!
道ばたに貝類などの残骸が落っこちています🐚
・・・・・・言っておきますが、僕、密漁してませんからね?
天地神明に誓います(←個人的に「天地神明」って使っている人は僕以外ウソついてると思ってます)

どこまでも広がる牧場風景、ちんまりと咲く花々、離島の風情を伝える貝殻。
そこを颯爽と駆け抜けるエゾシカ with シューマッハ🚴♂️
すんごく気持ち良いです!!😆
ただ一つ、がっかりしてしまうアクシデントが🤦
この日は楽しみにしていた離島旅ということで、僕のお気に入りの丈の長い春用のコートを着ていたんですが、ふとそのコートの裾を見ると・・・

汚れてんじゃねぇかぁ~~~~!!!!😱😱😱😱😱
これはあれですね、「オンコ原生林」がぬかるんでいたから、それによる車輪の汚れが裾についてしまったということか・・・⤵️⤵️⤵️
まぁ、レンタサイクルすることを予定しておきながら、丈の長いものを着ていった僕に100%落ち度があるのですが・・・。
朝露降っているとは思わなかったしな~・・・・・・。
でもまぁ、どう見たって汚れたわけですが、見方を変えれば「焼尻島」を着ているとも言えるわけか。
エゾシカ as 焼尻
ポジティブポジティブ。泥臭く生きてこうぜ👍
▶︎「鷹の巣園地」
ずっとコートの裾を見ながら暗い表情で「シューマッハ」を走らせる僕←全然ポジティブになってねぇじゃねぇか
そのまま直走ると・・・

お!いよいよ海が見えてきました!!🌊
気持ちのいい風(暴風)が吹いているわけだ~🎵

そして、たどり着いたは「鷹の巣園地」です!!
ここは、「焼尻島」のフェリーターミナルの対極に位置する展望スポットです!!

ここにはトイレのほか、東家も設けられています。
(ここのトイレで、コートの裾を洗ったことは言うまでもありません。)



360°見渡せる大パノラマです!😍
いい景色ですなぁ~😊

また、ちょっと場所を変えて海を見遣ると、この後訪れる「天売島」があります!🏝️
いやぁ~こうやって改めて島を傍から見ると、自分も今、こんな小さな島にいるんだよな~と実感して、非日常感がハンパないっすね😁

天気はあまりよくないので微妙に~ではありますが、海の青さが伝わります。
そうか、これが「滄海」か!

さぁ、上り坂ばっかだった今までの道でしたが、「鷹の巣園地」を出た後は一転、なかなかスリリングな下り坂が出てきました。
「シューマッハ」よ、一緒に風になろう!!👍
というわけで、今回はここまで✋
次回もどうぞお付き合いください🙇
それでは👋