エゾシカ放浪記

北海道在住のアラサー男子のブログです。北海道内をぶらぶらしたり、思いついたことを縷々語ります。

【青森遠征②】ミステリアス陸奥・下北〜山の奥、潜む謎〜

こんにちは!エゾシカです!!🫎

前回から「青森県」を巡る旅を始めました当ブログ。

前回は、苫小牧港からフェリーに乗って早速、青森県は「八戸市」へ上陸したところまででした!

(前回の記事はこちら)

ezo-shika.hatenablog.jp

 

今回は、そんな「八戸市」を出発し、「青森県」の中央部に位置する神聖な湖、「十和田湖」を目指して行きたいと思います!!

それでは今回もどうぞお付き合いください🙇

 

道民憧れのあの“コンビニ”へ

 

さて、八戸市へ到着し、まずは朝食を摂りたいエゾシカ🫎

朝カレーが美味しいお店が、八戸市内にあると聞きつけていたので、そちらの店に行ってみることに🍛

tabelog.com

 

ところがどっこい、店に着いた頃には朝営業の時間が終わってしまいました😱

くっ・・・営業時間を読み間違えたぜ・・・・・・🤦

さて、それじゃ、朝飯はどうしようか・・・。

「八戸」は、朝市が人気という話も聞いていたので、そちらに行ってみようかとも思いました🐟

しかし、すでに「八戸」の中でも内陸・山側の方に来ていて、また海側に戻るとかなりのタイムロスです🤔

というわけで、「八戸」での食事を諦め、道中見つけたコンビニで朝ごはんにしようと決めました🏪

ちょっと残念な気もしますが💦仕方ない。

 

八戸市」を超え、「南部鉄器」南部せんべいで有名な「南部町」に入ったところ、第一コンビニ発見!🫡

個人的にあまり馴染みのない黄色いコンビニ

ミニストップ(名川店)」です!!

ご覧の本州在住の読者さんは、「はて?」という感じでしょう。


・・・・・・実は、「ミニストップ」って北海道にはないんです・・・😱

ですので、僕にとっては馴染みのないコンビニですし、憧れのコンビニでもあります😍

というわけで、こちらで朝ごはんを調達しました!


ミニストップ」マークのついたおにぎり2つです🍙

どちらも美味しかったですが、特に「さば高菜漬」は、ゆずの風味が感じられるご飯で、清涼感を感じるという面白いおにぎりでしたね👍

(ちなみに最近になって、「ミニストップ」の一部店舗で、おにぎりなどの消費期限の偽装が発覚したというニュースが出ましたね💦報道によれば、青森県内には該当店舗はないみたいです😮‍💨当然、体調は崩してません、美味しくいただきました😁


ちなみに「おせんべいのみみ」という商品も売っていたので、併せて買ってみました。

どうやら「松原煎餅店」というお店が作っているらしい「南部せんべい」の端っこを集めた商品です😊

パリッという食感とは違って、堅めで食いちぎって食べる感覚でしたね。

微かなしょっぱさがあって、病みつきになる逸品でした👏

 

「荒田バッタリ村」

さて、朝飯を済ました後は、車を進め三戸町に入りました。

向かう先は山の中。

「これって・・・一方通行じゃないよね?」と問いかけてしまうような、非常に狭く人気のない道を進みます🚙💨

記事を書いている今になって、よく一人で行ったなと怖くなってしまうような道でした😅

道中、撮った写真です。

なんとなく察していただけるでしょう。

単身の観光客が通るような場所ではないことを。

 

そんなところを冷や汗をかきながら進むこと数十分。

なんとか最初の目的地に辿り着きました!!🏁


山間に突如現れた村落。

三戸町」の「荒田」という地区のようです。


バス停の隣に小屋があるんですが、中を覗いてみると・・・

😱

なんかたくさんいる~~~!!😱😱😱


こちらは
「荒田バッタリ村」というスポットで、人形が複数体鎮座していて、農村地域での暮らしぶりを再現しています。

いやぁ~味のあるテイストの人形ですね~。

昼間だからいいですが、夜にこんな山奥で出会ってしまうと、一気に白髪の数が増えそうです😱

バッタリ

水車

 

この小屋の隣には、名の由来であるバッタリ(水力が動力源の脱穀機のこと)と水車があります。

よくよく見ると、人形たちが糸で釣られているのがわかりますか?

実はこの人形たちはからくり人形となっていて、バッタリの動きに合わせてこの人形たちも動く仕掛けになっているんです。

僕が訪れた時には水自体が流れておらず動いていなかったのですが、かつての様子を映した動画などではその動作を確認することができます。 


www.youtube.com

10年以上前の動画ということもあって、今よりも人形の数も少なく、老朽化も進んでいる感じで、ブログを書いている今、時間差でもの悲しくなっています😭

人形小屋の隣には休憩スペースがあります。

玄関には訪れた観光客の方が書いたと思われる貼り紙が。

高知県から来たのか・・・!!😳

ずいぶん遠方から来ましたな。


ただ、建屋の中に入ると、高知の方以外にも、全国津々浦々からこちらにやってきた観光客からの応援や感想メッセージが貼られています。

どうやらテレビで特集されたことがあるらしく、そういったことから全国的に知名度が上がっていった・・・ようです。


そして、この人形たちですが、なんとここの地域に住む住民の方が作ったもののようです。

貼られていたインタビュー記事によると、ここの農村地域から若者が減っていき、世間でも暗いニュースばっかりだった時分に、なんとか皆んなを元気付けたいと思い作製したんだとか🥹 

なるほど・・・🤔

そんなお話を聞いてしまうと、最初は不気味に思えた人形たちも見て得る印象が変わってくるような気がします。

www.town.sannohe.aomori.jp

 

山奥にひっそりと佇む不思議なからくり人形は、今でも全国からやってきた人々をひっそりと元気付けています。

 

 

キリストの里伝承館/キリストの墓」

バッタリ村を出た後は次なるスポットへ🚙💨

訪れたのは、先ほどまでいた「三戸町」のお隣、新郷村です。

新郷村」にも全国的に有名なミステリアススポットがあります!

鬱蒼とする森の中の遊歩道を通って、目的地へ向かいます🦌

そして到着!!

階段の上になにかあります!!

階段を登ってみると・・・

「十來塚」という名の十字架があります。

これは一体何なのか?🤔と言いますと・・・

「キリストの墓」なんです!!😱

なんで「キリストの墓」が青森県に!?と思う方も多いでしょう。 

説明看板があります。

要点を説明すると、キリストはユダヤで神の教えを説き、弾圧を受け、磔にされたという歴史が正史として現代に伝わっていますが、実は磔にされたのは、身代わりとなった弟・イスキリで、キリストはかつて訪れた日本の「戸来村(現在の新郷村)」に落ち延び、余生を過ごした・・・というものです。

・・・・・・マジ?


ちなみに、「キリストの墓」の対面には、弟の「イスキリの墓」があります。

・・・「イスキリ」は、ユダヤで磔にされているから遺骨はないよね?

・・・・・・まぁ、祀るだけなら遺骨はなくてもいいのか・・・・・・🤔

 

なかなか正史とされている歴史からはかけ離れたお話で、俄かに信じ難い。

もうちょっと詳しく勉強してみましょう!

お墓のすぐそこにキリストの里伝承館がありますので、お邪魔してみましょう!!

残念ながら、施設内の写真撮影はNGです🙅‍♀️

そこまで大きな建物ではありませんが、キリスト来日説の信憑性を裏付ける様々な情報を集めています☝️

顔出しパネル

 

例えば・・・

👉戸来村(へらいむら)」という村の名は、「ヘブライ」から転じたもの

とか、

👉この村には、幼い子どもの額に十字架を書く風習がある

とか、

👉この村に伝わる盆踊り「ナニヤドヤラ」の歌詞はヘブライ語と言われている

とか、

👉六芒星が家紋となっている家がある

などなど・・・・・・🤔

黄金比

確かに符合する部分も多いけど・・・、偶然の連続とも言える絶妙な具合ですね😅

このキリスト来日説は、新興宗教の宗教家であった竹内巨麿氏が発見した古文書、通称竹内文書に記載されていたことから巷間で噂されるようになったんだとか・・・。

ってなわけで、文書自体はありますが、一宗教家が言い出した話というわけですね~😕 

キリスト教で神聖視されている「バーベイン」の花

ちなみに館内には、有名オカルト雑誌「ムー」の編集長である「三上丈晴」氏がキリスト来日説を紹介するビデオが流れていました。

なんでしょう、途端に胡散臭さが倍増する感じ😅 

ただ、正史でいうところの聖地、エルサレムとの友好の証としての石碑が墓の前にはありました。

果たして、キリスト来日説は単なるデマなのか?はたまた・・・? 

visithachinohe.com

 

いずれにせよ、歴史のロマンに触れることのできる興味深いスポットでした!😄


ちなみに、「キリストの墓」の近くには、「キリストっぷ」というお店がありました。

営業時間は、「十字架ら三時まで」とのことです。

シャレが効いてる・・・・・・で済ませていいのだろうか?😅

 

大石神ピラミッド

さて、「新郷村」には、「キリストの墓」以外にも不可思議なスポットがあります。

それが大石神ピラミッドです!!

一説によると、エジプトのピラミッドよりも古いピラミットが、この「新郷村」にあるんですって😳

こいつは気になるゼ・・・🤩

 

またまた、人気のない山道を走っていきます🏔️

未舗装の道なんかも果敢に進み、「大石神ピラミッド」に到着です!!

おぉ~😲

鳥居もあってなんか神聖な感じがしますね~。

大石神ピラミッド」の説明看板もあります。

では、早速ピラミッドを見ていきましょう


足場の悪い上り坂を登っていきます。

そして、登っていくと・・・

到着です!!「大石神ピラミッド」です!!🏁

・・・・・・はにゃ

ピラミッド・・・?どこが・・・・・・?

と、思う方が多いのではないでしょうか(大丈夫です、僕も同じです)。

どうやら、この「大石神ピラミッド」は、自然の地形を生かしたピラミッドらしく、頂上に巨石が配置されたありがたい場所らしいです。

なんでも、「キリストの里伝承館」でも登場した「竹内文書」の中に、日本にはエジプトよりも古いピラミッドが7基あるとの記載があり、それによってここのピラミッドを発見したようです・・・。

ここでも登場したか・・・・・・「竹内文書」・・・・・・・・・!!😳

 

専門知識もなければ、シックスセンスもない平凡な僕には、あまり凄さがわかりませんでしたが😅、なにか儀式的なことはやっててもおかしくない場所かな?とも思いました。

(個人的にはクマが出て来ないかが気になってました💦

aomori-tourism.com

 

というわけで、「大石神ピラミッド」でした!!

国道からは逸れたところにありますが、「キリストの墓」からも近いところにありますので、併せて訪れてみると面白いでしょう😊

 

そして、次なる目的地は・・・・・・

今回の記事はここまで

次回もどうぞお付き合いください🙇

それでは👋