こんにちは!エゾシカです!!🫎
日頃、北海道のいろんな町を巡っている当ブログですが、今回から不定期で、長期的な旅をしてみようかなと思います🦌
どんな旅をするのかと言いますと・・・・・・
「北海道お遍路八十八箇所霊場巡り」です!
▶︎「北海道お遍路八十八箇所霊場巡り」とは
お遍路といえば、「四国八十八箇所霊場」が有名かと思います。
四国にある弘法大師(空海)ゆかりのお寺、88箇所の札所を巡り結願することで、煩悩が消え、願い事が叶うなどと言われる仏道修行の旅です。
日本遺産にも指定されている日本の文化財的観点からも重要な風習であり、本格的に悟りを求める方だけでなく、近年では、健康維持の観点で巡拝する方や観光的目的で巡拝する方も増えているようです☝️
そんなわけで、全国的な知名度を持ち、人気のあるお遍路巡りですが、実は北海道にも同じものがあるのです😳

それが「北海道お遍路八十八箇所霊場巡り」なんです!!
北海道内にある88箇所のお寺を回るものになり、1番札所の「旭川市」の「眞久寺」から、88番札所は「札幌市」の「大照寺」に続いていく行程になります。

上のパンフレットをご覧の通り、「旭川市」を起点に時計回りに道北、道東、道南、道央と巡り、「札幌市」を終点とする、なんともスペクタクルな行程です😲
ちなみに本場、四国のお遍路の道のりは約1400kmなどと言われていますが、北海道のお遍路は約3000kmと言われています😳
ダブルスコア以上ですやん・・・・・・。
これが“試される大地”か・・・・・・🤔
さて、こんなスケールのデカい旅に、なぜ僕が興味を持ったのかというと、元々「水曜どうでしょう」のおかげで、「四国八十八ヶ所巡り」には興味があったんです。
まぁ、どうでしょうのお遍路は、お遍路であってお遍路じゃないですけども(寺の前で番号と名前を言うだけだから😅)
というわけで、お遍路というもの自体には興味はあったというのが一つ。
それと、僕のじいちゃん👴が、かつて北海道のお遍路に憧れていまして・・・・・・。
仕事を定年退職したら、余生はお遍路を巡る!なんて言って、それ用の車を買ったりして、その時を心待ちにしていたんですが・・・・・・。
運命のイタズラか、重めの病気に罹ってしまいまして・・・・・・。
遠出をできるような身体ではなくなってしまったんです・・・・・・。
結果的に夢だったお遍路を果たすことはできなくなってしまったんです。
そんな話を聴いて、だったら、じいちゃん👴の意思を継いで、俺🫎が巡ってやろう!と思い立ったわけなんですよ。
え?じいちゃん👴ですか?
今でも、ピンピンしてますよ←
めっちゃ元気です💪
遠出は今でもできないですけど、めっちゃ元気です。
正月とかに帰って
🫎「みんなで呑もうよ!」
と言って買って持ってった、「余市町」の「ニッカウヰスキー」のウイスキーをしれっと独り占めしようとするくらいには元気です🤣

元気すぎて困るくらいです。
長生きしろよ、クソジジイ!!
まぁ、そんなわけで、北海道のお遍路を回ります😁
ただ、かなり工程が長いということもありますし、北海道のお遍路は、冬場の巡拝は非常に危険ということから、毎年5月~10月までの期間しか開場していないんです。
ですので、今年中に全部回る!とか、そういう気概ではなく、ゆったりと回っていければなと思ってます。
引き続き、他の町を旅したいとも思ってますんで、お遍路旅は不定期での更新となると思います🙇
興味があれば、気長に待っていただければと思います🙇
というわけで、早速1番札所から行ってみましょう!!✊
▶︎(1)「眞久寺」/(2)「眞久寺六角堂」
では、参りましょう🦌
ちなみに、北海道お遍路の行程は、4つに分かれていまして、
「発心の道場」・・・1番から23番まで
「修行の道場」・・・24番から39番まで
「菩提の道場」・・・40番から65番まで
「涅槃の道場」・・・66番から88番まで
というふうになっております。
そんなわけで、まず、「発心の道場」から行くことになります🫡
まさにこの旅を始めようと決意(発心)しましたのでね!
行ってみましょう!✊
先述したように、1番札所は「旭川市」にありますので、一路「旭川市」へ。



たどり着いたのは、「買物公園通り」などの中心街にも近い場所にあるお寺、「眞久寺」です!
どうやら、こちらのお寺では写経体験などもやっているようですね🤔

鐘楼やお大師様の銅像、石碑が脇に控えています。

そして、こちらが本堂です。
大変立派。
朱塗りの柱に重厚感ある黒と金が特徴的な建物です✨
全景写真を撮り忘れてしまいましたが、このカメラの左側には社務所があり、そこから内部でこちらの本堂に繋がっています。

これが社務所の壁に貼られた表示を映した写真です。
これを見れば分かるかもしれませんが、ここ「眞久寺」の敷地内には2番札所の建物もあります。
順番に回っていきましょう😤
というわけで、まずは1番「眞久寺」の巡礼を行いますが、お遍路旅では、ご本尊の前で線香をお供えしてお祈りをする必要があります。
というわけで、社務所に入って、職員さん(?)にお遍路で来た旨を伝えて本堂に案内してもらいます。 >そして、本堂に着きましたが、とても大きな空間の中、大変厳かな雰囲気でした。
本堂内は写真撮影禁止のため、この記事でお伝えすることはできないんですが、公式サイトでは写真が載っていたりするので、気になる方はご覧ください👇
「眞久寺」のご本尊は「不動明王」。
「大日如来」という仏様の仮の姿で、仏道修行に臨む者に対し、煩悩などの悪を断ち切るため、あえて恐ろしい形相をしているのだとか。
なるほど🤔
お遍路の始まり、1番札所にふさわしい仏様ですね。
また、本堂には様々な仏像があるほか、「胎蔵界曼荼羅」と「金剛界曼荼羅」という巨大な立体的な曼荼羅も安置されております。
無学の自分には、真に意味しているものがなんなのかはよくわからなかったのですが、それでも伝わる荘厳さ。
息を飲む迫力でした。
1番札所から、背筋が伸びっぱなしでした😅
いや、神聖な場所を訪れているのですから、それが当然なんですが💦
お線香をあげ、お祈りを捧げました🙏
「眞久寺」さん、ありがとうございました🙇

さて、続きまして2番札所「眞久寺六角堂」です。
どうやらこちらのご本尊は、「如意輪観世音菩薩」のようですが、普段一般公開はされていないようです🙁
六角堂内部に入ることはできるのかな?とも思いましたが、先ほどの職員さんたちも1番札所への案内はしてくれましたが、2番札所については特に何も言及していなかったので、多分中に入ることはできないのかと。

というわけで、外でお参りするだけに留めました🙏
早速2番目からお線香上げられませんでしたが💦それはまた仕方なし。
巡拝を終えたら、その証として、御朱印をいただきます。
先ほどの社務所で1番と2番、どちらの御朱印もいただけます。

ありがたいことに御朱印だけでなく、お菓子も頂いちゃいました🙌
四国のお遍路では、お接待という、巡拝者に対して行うご奉仕などがあると聞いたことがありますが、それみたいなものですかね?
いずれにせよ嬉しい✌️

そして、こちらが御朱印。

これが1番札所「眞久寺」の御朱印。

そして、これは御影(みかげ)。御影は、御朱印と同時に渡される、仏様のお姿が描かれたお札とのことです。

さらに、こちらは2番札所「眞久寺六角堂」の御朱印。

こちらの御影も。

というわけで、始まってしまいました「北海道お遍路八十八箇所霊場巡り」の旅!
いつもの旅の感覚とはまた違いますが💦(ど緊張)、不定期にやっていきますので、気長に見守っていただければと思います🙇
ちなみに次回もお遍路旅の続きの予定です😊
そんなわけで今回はここまで✋
次回もどうぞお付き合いください🙇
それでは👋
▶︎おまけ

「眞久寺」の近くの道沿いに渋いお店が。

「こぐまグループ 旭川ラーメン4条店」です。
激シブじゃねぇか・・・・・・🤩
ここで昼メシをいただきます😋

注文したのは「チャーシューメン」🍜
奇を衒わない潔さ。
非常にシンプルでありながら、理想系。
これでいい、これがいいという逸品でした🙏
・・・・・・一応、お寺回ってるのに、チャーシューとか思いっきり肉食ったけどよかったのか?