エゾシカ放浪記

北海道在住のアラサー男子のブログです。北海道内をぶらぶらしたり、思いついたことを縷々語ります。

【中川・天塩①】大河に寄り添う町〜古代の生命の痕跡、それはロマン〜

こんにちは!エゾシカです!!🫎

北海道のいろんな町を訪ねている当ブログ。

今回は道北地域の2つの町を訪れました!!💪

今回もどうぞお付き合いください🙇

それでは、気になる目的地ですが・・・・・・・・・

 

「中川町」「天塩町」です!!

 

 

「中川町」とは 

Google earthより引用・加工

「中川町」は、上川管内最北部に位置する町です。

隣接する自治体には、蕎麦で有名な「幌加内町」や、北海道で一番小さな村「音威子府村」、そして後に併せて訪れる「天塩町」などがあります。

 

「中川町」は大変自然豊かな町で、町の9割近くが森林なんだとか🌳🌳🌳

また、町内には「天塩川」という大河が流れていて、そういった自然と触れ合うアクティビティなども盛んなようです。

ちなみに、後で訪れる「天塩町」も、この「天塩川」が流れており、その雄大な川を眺めてみたいな~と思います😊

 

また「中川町」は、アンモナイトや恐竜などの化石がよく発掘されるらしいです😳

ですので、そういった古代のロマンにも触れてみたいなと思います☺️

 

スケジュールの関係で、「中川町」には半日程度の訪問ですが💦

いろいろ周っていきましょう

訪れたのは、6月上旬です!

 

「中川町エコミュージアムセンター」

というわけで、早速訪れたのはこちら!


「中川町エコミュージアムセンター」
です!!

こちらは、「中川町」や周辺地域で採れた化石の展示や町の歴史等を学べる施設です。

ちなみに「旧佐久中学校」の廃校を利用しているようです🏫

有料の施設ですので、チケットを購入します。

チケットには地質年代の名前が時系列順で列挙されています。

こういう同じ時代でいろいろな側面から見て、時代の名前が変わるの学生時代から苦手だったな💦

結局、縄文時代は旧石器時代なの?新石器時代なの?的な😅

館内にあがると、恐竜の足跡が🦕

ひょこひょこ、ついて行きましょう😊


すると、
「自然誌博物館」となっていまして、こんな感じですね。

体育館を活用しているようです。

・・・・・・なんか上から覗いてますね😎

順を追って見ていきましょう


どうやら、「中川町」は世界有数のアンモナイトをはじめとする中生代白亜紀化石群の産地とのこと😳

世界有数ってすごいですよね。

それを如実に表すように、 

巨大なアンモナイトがお待ちかね。

デケェ~っすよ、これ😱

ちょっと見づらいかもしれませんが、興味のある方に「中川町」の歴史年表を載せます📝

こちらの大きな石は「琴平石」というもので、「中川町琴平地区」のみでしか発掘されていない石なんだとか😳

白亜紀の海底温泉の化石らしいですが・・・・・・温泉って化石になるんだ♨️


そして、地球の歴史が編年体で紹介され、それに合わせてその痕跡を示す化石等が展示されています。

 

さらに先へ進むと・・・

出た~!!

アンモナイト・パラダイスですぅ~~~!!🤩

大小様々なアンモナイトが展示されており、その生態や歴史を学ぶことができます。

なんでも白亜紀の頃、「中川町」は海の底だったらしく、その時代に海中で繁栄していたアンモナイトなどの化石が多く発掘されるらしいです🤔

若干の年代のズレで見られるアンモナイトの形にも変化があるようで、本当に膨大な量のアンモナイトが所蔵されています。

こんな大きなアンモナイト・・・。

これがかつて海の中にいたと思うと・・・・・・😱

なんかアンモナイトに喰われそう(アンモナイトは肉食なのか?)。

 

さて、アンモナイトのコーナーを抜けますと、続いての展示コーナーがあるのですが・・・・・・

どぉ~~~ん!!!!

でっけぇ~恐竜じゃ~~~!!!!🤩

まずはこいつ☝️

なかなか凶悪そうな見た目😎 

「テリジノサウルス」という恐竜らしく、「中川町」で一部発掘されたものの全体像の復元模型のようです👏 

「テリジノサウルス」という名は、「大鎌のトカゲ」という意味らしく、

その名の通り、大鎌のように鋭いツメが特徴の恐竜です✨

こんなのに襲われたらひとたまりもありませんね・・・😰

「中川町」で発掘されたのは、このツメ部分らしく、「テリジノサウルス」のツメの化石が発見されたのは、日本ではここ「中川町」が初らしいです😲

 

「テリジノサウルス」は肉食とも草食とも言える特徴があるらしく、また鳥類へ進化していった可能性も指摘される・・・が詳しいことはよくわかっていない謎な恐竜のようです🤔

「テリジノサウルス」の予想図

再現を見てみると・・・・・・なかなかキモいな😧


続いて、この全く画角に収まりきらないデカい首長恐竜
🦕

多分、高血圧。(僕とお友達)


このデカいのは、「モレノサウルス」という首長竜で、「エラスモサウルス」のお仲間なんだとか。

こういう首長竜が、“ネッシー”とか“クッシー”の正体なんですかね🤔

 

ただ、この「モレノサウルス」はイメージ通りの“首長竜”って感じですが、一口に“首長竜”と言ってもいろいろあるようで、

首の短い“首長竜”というのもいるみたい😲

それがこれです。

デカッ!!😳

これは「ブリオサウルス」という首長竜です。

こんな大口の恐竜も「中川町」にいたんですね~・・・。

現代には絶対蘇ってほしくないですけど🤣

なかなかロマン溢れてて興味深いですね~。

そして、「恐竜発掘体験」コーナーなるものもあります⛏️

砂場があって、その傍にブラシがあるので・・・

当たりをつけて、ブラシで砂を掃いていきます。

すると・・・ 

・・・・・・!

これは・・・・・・!!😳 

発掘ダァ~~~!!!!🤩

ちょっとテンション上がります😁

これで俺も吉村作治か。え、ちょっと違う?そうですか。

「中川町」では恐竜だけでなく、イルカの化石も発掘されているようです🐬

本当に大海原だったんだな~🌊 

その他、「中川町」では林業なども盛んなため、立派な木々の展示もされてました🌳

また、かつての町民の生活を偲ぶ日常用具が展示されていたり、

詩人である「斎藤茂吉」の展示もありました。

茂吉の兄、「守谷富太郎」は「中川町」の前身である「中川村」の「志文内」という地区で拓殖医をしており、その縁で茂吉もこの地に訪れたことがあるんだとか😲

ふ~ん、知らなんだ。

www.town.nakagawa.hokkaido.jp

 

というわけで、「中川町エコミュージアムセンター」でした!

ど迫力の恐竜やアンモナイトの化石を見ることができて、相当なインパクトを受けました👍

太古のロマンに触れられる、貴重な施設でした!

 

そんなところで、今回はここまで

次回もどうぞお付き合いください🙇

それでは👋