こんにちは!エゾシカです!!🫎
前回から世界遺産「知床半島」の玄関口、「斜里町」に訪れています!
(前回の記事はこちら)
今回はこの「斜里町」の旅のメインの一つである「しれとこ斜里ねぷた」を見に行きます!😆
それでは、今回もどうぞお付き合いください🙇
▶︎「道の駅しゃり」/「斜里工房しれとこ屋」

まず、最初に訪れたのは「道の駅しゃり」です!
「斜里町」の中心部にあり、「知床斜里駅」にもほど近い場所にあります。
今日は「斜里ねぷた」の日ということもあり、出店の準備がされてました🫡

道の駅の中はこんな感じ。
新しめで清潔感があります✨
手前側には、顔出す場所に一癖あるカーリング女子「ロコソラーレ」の顔出し看板もあります。
※「ロコソラーレ」は、「オホーツク応援大使」に任命されています。
奥側にもスペースがありますが、この時はまだ朝早く開いていませんでしたが、

昼下がりに再訪すると、弘前物産展がやってました!🤩

「弘前市」は「斜里町」と友好都市。
りんごをはじめとした「弘前市」の名産品がところ狭しと陳列されていました🍎

ちなみに「しれとこ斜里ねぷた」の由来としては、北方警備のために津軽藩から斜里に派遣された藩士100名のうち72名が、過酷な冬の飢えと寒さのためにこの世を去るという痛ましい事件が発生。

「斜里町」では後年、犠牲者を弔うため「津軽藩士殉難慰霊碑」を建立し、慰霊を行っていたところ、そのことが縁で「弘前市」と友好都市となり、「弘前ねぷた」が伝授された
という経緯のようです。

「青森県」の「八甲田山雪中行軍記念館」を言った時にも感じましたが、普段過ごしている北海道や東北地方の冬は、人間にとって非常に過酷な環境なんだということを再認識しますね。
ストーブをガンガン焚いて、アイスクリームを食べながらテレビを見ることがどれだけ贅沢なことか・・・と思いますね。


さて、道を挟んで道の駅の向かい側には、「斜里町」内外の名産品などが売られているショップがあります。
「斜里工房しれとこ屋」です!
海産物をはじめとして、喉から手が出るほど欲しくなるような商品がたくさんありました!
というわけで、僕もいろいろ買っちゃいました😄

まずは、「網走ビール 知床ドラフト」です!

「流氷ドラフト」でお馴染み「網走ビール」さんのビールですね~☺️
写真を撮り忘れたんですけど、ビール自体が知床の雄大な自然を思わせる綺麗な緑でワクワクさせる見た目✨
フルーティーな味わいで非常に飲みやすかったです👍
ビールが苦手な人にもオススメできますね。

あと、「鮭とば」っすね🐟
どうやら、この「しれとこ屋」で作っているらしいこの鮭とば。
とても味わい深くて、クセになる逸品でした!
というわけで、「道の駅しゃり」と「斜里工房しれとこ屋」でした!
「斜里町」に訪れたら必ず訪れるべきスポットですね!
アクセスも非常にいいのでオススメです👍
▶︎「知床博物館」/「斜里町友好都市交流記念館」


続いて訪れたのは「知床博物館」です!

施設内に入ると、さっそく「斜里ねぷた」の衣装が!🤩

こちらの施設では、知床の歴史や自然のことが学べる施設なのですが、

さっそく“World Heritage(世界遺産)”の文字が😳

まずは知床のなりたちという地理的なパネルに、

かつて知床に住んでいた人々についてまとめた歴史的な展示もあります。


おっと~・・・。
武ちゃん、知床にも来てたのかい?
あんた、やっぱ大したもんだよ😤


その他、往時の知床の住民たちの暮らしぶりがわかるようなものの展示コーナーなどもありました!

そして、ここから2階へ移動しますと、知床に住む動植物たちのコーナーとなります!




いろいろな動物の剥製や模型、その生態を説明するパネルなどがあります。



こんだけ多種多様な生き物が、この知床という一地域に生息しているということに改めて驚き😳
生き物の楽園というような環境なんですね☺️

お・・・?

このチョウチョは・・・。

前回訪れた「丘Café」のガーデンにいたチョウチョだ!🦋
そうか、君は「クジャクチョウ」と言うのか!!
クジャクにしては、ちょっと毒毒しい色だな😅
というわけで、「知床博物館」でした!

続いて、「知床博物館」の隣には「斜里町友好都市交流記念館」という施設があります!
先ほどお話ししたように、「斜里ねぷた」は「斜里町」の友好都市である「弘前市」から伝授されたもの。
きっと、「斜里ねぷた」のなにかしらがあるだろう!
それならば、「斜里ねぷた」に行く前に見に行くしかない💪
ということで、「交流記念館」に行ってみます🦌💨



すると、さっそく歴代の「斜里ねぷた」の宣伝ポスターがズラッと展示されていました!!🤩
こいつは壮観だなっ・・・。
さらに奥に進むと・・・。


ねぷたが展示されています!!
どうやら、ここはねぷたのバックヤードのようです。
後ほど、このねぷたが町を練り歩くわけです。

備え付けのボタンを押すと、モニターに「斜里ねぷた」の紹介動画が流れ、隣のねぷたの顔(?)が点灯します。
薄暗いバックヤードだったんで、顔に気付かず、点灯した時にはビビりましたね😱

さて、場所を変えて「交流展示室」という場所に行ってみますと、友好都市についてのパネルや文化財が展示されています。
「弘前市」以外にも、「沖縄県」の「竹富町」も姉妹都市らしいです🤔
(日本東北端の町(「斜里町」)と西南端の町(「竹富町」)ということらしいです)

展示室に入ると、ここにも巨大なねぷたが!😳
先ほどのねぷたは高いところから見下ろす構図でしたが、同じ高さに立った時の迫力はすげぇな😲

大きいねぷたもあれば、小さいねぷたもあります😍
「弘前市」の方で伝統的な金魚の形をした「金魚ねぷた」とそれを基に、知床の代表的な鳥、オジロワシを象った「オジロワシねぷた」です。
可愛いなぁ~💕
ちなみに手前の黄色いボタンを押すと、「斜里ねぷた」の威勢の良い伝統的な掛け声、“やーやーどー”の声が聞こえます🦻


先ほどもお伝えしたとおり、「弘前市」との交流は津軽藩士の悲劇があったことから始まったと言っても過言ではありません。
その歴史について、詳しく資料が展示されています。

そんな殉難藩士に捧げるじょんがら節もあるようです。




また、その歴史だけではなく、名産品や伝統工芸、文化などの展示もあり、非常に充実した内容です😊



もちろん、「竹富町」についての展示も豊富です!



やっぱり、異国情緒あふれる沖縄だからでしょうか。
目を惹く仮面などが展示されています🤩


また「竹富町」特有の赤瓦の民家も再現されていました!
一度こんな家に住んでみたいなぁ~・・・。
というわけで、「斜里町友好都市交流記念館」でした!
とても、資料が充実していて面白かったです!
さて、そろそろ「斜里ねぷた」の時間も近づいてきました!
祭りの方に行ってみましょう!!✊
▶︎「しれとこ斜里ねぷた」
「しれとこ斜里ねぷた」は、「斜里町役場」からねぷたが出発し、町内をぐるりと回って戻ってくる行程になります。
というわけで、スタート地点の「斜里町役場」に行ってみましょ~🦌
(ちなみに、「交流記念館」を訪れた後、カフェや晩ご飯も食べに行きましたが、それについてはまた次回で🙇)

すると、おぉ~ねぷたがありますねぇ~🤩

お祭り男・女が今や遅しとスタート待っています!🏮
天気は残念ながら、小雨がちらつく不機嫌な天気。
ですが、彼らの熱気で降ったそばから雨が蒸発しそうです。

時間が経つにつれて、見物客も続々と増えていきました!
賑わってます!

若い衆がこの大きな太鼓によじ登っています!😨
高所恐怖症、筋肉0の僕には絶対できません!!
(ちなみに女子も太鼓の上にいました😱よくできるね!?)

そして、いよいよ開会式も始まり、ねぷたが練り歩きます!

沿道の方に移動します!
すると・・・


あの大太鼓が、ねぷたの花道を先導していきます!!
一定のリズムで迫力のある音を立てています。
めちゃカッコいい・・・・・・😍

そして、いよいよねぷた登場!
こちらは「斜里町」内の「朝日小学校」のねぷたです。
こんな風に「斜里ねぷた」のねぷたは、「斜里町」内の学校や団体などが参加し動かしているんです。

綺麗な光✨

こちらは「斜里小学校」のねぷた。
やはり、同じ小学校とは言えど、ねぷたの絵はまた違いますね。

こちらのねぷたは、その名も「ねぷた一家」というグループのねぷたです。

ねぷた自体は小ぶりですが、後に続く鼓笛隊の演奏が心地よくて印象に残りました😁

そしてこちらは、「斜里第一漁業共同組合」のねぷた。

大漁旗を掲げたデッカい船が続きます😳

さらにこれまたデカいねぷたが通ります。
威勢の良い「やーやーどー」の声がこだまします!
いやぁ~漁村の漁組は強い・・・。

これは「ヤーヤドーする会」という役場のねぷた。
・・・・・・ってか、引き手のおじさん、大丈夫?

ねぷたの後ろ姿もいいですな~☺️

そして、これは「斜里青年会議所」のねぷた。
青ざめたクマがいます!!🐻

「シャリッとさん」っておっしゃるの?

大きいサイズのねぷたもあります☝️

さて、ねぷたはこれで一通りで、しんがりに技能士太鼓という山車が通ります。
いい音色だぁ~💕

さぁ、各ねぷたが街中まで練り歩いていきますので、ここからはそれを追いかけて撮ったねぷたの写真をズラッと出しちゃいましょう📸






いやぁ~夜の闇に生える電光。
ねぷたの存在感が素晴らしい👏



そして、祭りに参加する方々の熱意、迫力もすごくて、それが通じたんでしょうか?
さっきまで小雨だったのも、いつの間にか止んでいました🙌
きっと殉難藩士の方々も喜んでくれているのかもしれませんね。

さて、一通り町内を練り歩いた後は、役場まで戻り閉会式です。
後の祭りとはこのことなのだろうか。
どこか寂しく、でもあの興奮は忘れない素敵な瞬間でした。
というわけで、今回の旅のメインの一つ、「しれとこ斜里ねぷた」でした!
北海道の外れにここまで活力のある祭りがあったとは・・・。
非常に素敵な祭りだったので、ぜひ皆さんも来年、見に来てみてはいかがでしょうか😊
そんなところで、今回はここまで✋
次回もどうぞお付き合いください🙇
それでは👋





















































































































































































